2017年10月08日
薬剤師という職種は、他の営業や経理などの職種と比べると転職の回数は多めになっています。つまり、転職を繰り返すことが多いということです。だいたい3年から5年くらいに新しい職場へと移っていくことが多いです。
それは、この職種は専門性が高いことからキャリアアップを目指される方が多いからです。職場を変えることで、よりキャリアアップを目指すができるようになります。そのため、同じ職場で3年から5年くらいキャリを積んだら、さらにキャリアアップを目指すために転職をしていく流れが多いです。
職場によって扱う症例や薬剤の種類も異なりますので、職場を変えることで違った症例や薬剤を使う機会も増えていきますので、それがキャリアアップに繋がっていきます。こうした理由から、一つの職場で定年まで働くという方は他の職種と比べると少ない傾向にあります。
そう考えますと薬剤師は、特殊な職種であるということが言えます。どんどん職場を変えていくことで、キャリアアップをしていく流れになりますので、同じ職場で何十年も働くというのは稀であります。以上のような理由から、同じ職場にいつまでも留まることはあまりしません。それが、この職種の大きな特徴であります。