森下の万能薬剤師の転職リポート

2025年01月08日

どんな職場でも患者さんに寄り添える仕事といえます

高度な国家資格で手に職を持っているイメージが薬剤師です。人々が身近で飲んでいる薬というものは、実は高度な薬のプロによって支えられています。病院、薬局、ドラッグストアなど会う機会は多いかもしれません。大変なことや苦労も多いですがそれだけやりがいのある仕事なのです。

いろいろな現場で活躍できる仕事です

薬剤師は様々な場所で薬のエキスパートとして活躍できるのも魅力の一つです。病院では薬の調整、調剤薬局では処方箋の調剤を行います。ドラッグストアでは薬の販売やレジ業務、学校で保健指導にかかわる仕事もあります。

民間企業や行政など幅広い会社で求められる職業でしょう。薬の専門家として貢献する際、医師に処方について助言を求められることもあります。薬は与えられた処方箋を調剤して終わりではありません。不明な点や問題点があれば医師に問合せすることもあります。

がん専門や糖尿病薬物療法など特定の疾病に関する高度な資格も登場しています。より高度な知識と経験が必要となるので、キャリアアップも目指せます。高度な資格を取得すれば自分の意志でより専門的な医療に関わることもできます。

患者さんの健康や命は常に考えます

医師から処方された薬を調剤し、患者さんに指導するのはとても大事な仕事です。薬を渡すことで人々の病気の改善や健康の維持につながっています。時に人の命にかかわる薬も存在するのでちょっとしたミスも許されません。

責任感を伴う仕事にはなりますが、やりがいは大きい仕事といえるでしょう。高度な専門知識を要するので、国家試験に合格することではじめて道が開けます。国家資格は誰でも取る事はできません。その分、結婚・出産を機にいったん職場から離れても再就職や転職がしやすい職業となります。

結婚出産で働き方が変わっても正社員からパートへも比較的対応しやすいです。子育てにひと段落したら正社員としての再就職先を見つけることが可能です。柔軟な勤務形態と職場が強みとなります。

職場で違うやりがいや仕事の魅力

例えば、多くの診療科がある総合病院では「チーム医療」を徹底しています。一人の患者さんにチームとして集い、安全で技術の高い医療を提供します。チーム医療のメンバーとして薬剤師ももちろんかかわってきます。栄養のサポートや感染対策、がん治療など大事な事ばかりです。

患者さんの治療により綿密にかかわることができるでしょう。これは調剤薬局やドラッグストアでは行えない仕事です。しかし、調剤薬局で働くやりがいも大きなものとなります。処方箋をもとに薬を調剤したら、患者さんに正しい飲み方を指導しないといけません。

服薬指導は患者さんとコミュニケーションをとって、病気やけがを改善する一歩となります。患者さんによっては何か不安や悩みを抱えているかもしれないので寄り添ってあげましょう。医師に言いにくいことを相談してくるケースもあるかもしれません。言葉をしっかり聞き取って患者さんの健康につながるのはやりがいと魅力になります。高齢の患者さん向けには在宅医療が注目されています。患者さんのご自宅に訪問して服薬指導や薬剤の整理などを行います。

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