森下の万能薬剤師の転職リポート

2024年09月06日

薬のプロに求められてくる要素とは

将来、薬剤師になって地元の医療に貢献して活躍したいという方もいるのではないでしょうか。ただし、中には自分は本当にその職業に向いているのか不安に感じている方もいるかもしれません。そこで今回は薬剤師になって長く活躍できる可能性が高い人の特徴をいつか紹介していきます。薬のスペシャリストになるかどうか迷っている方は参考にしてみて下さい。

コミュニケーション能力が高い人には向いている職業

人とのコミュニケーションに抵抗がないという方には向いている職業と言えるでしょう。患者さんはもちろん同じ職場で働くスタッフや医師や看護師といった医療従事者とコミュニケーションを取る機会が多い職業です。

患者さんに対しては服薬指導や服薬後のアドバイス、症状のヒアリングなどを行います。一人一人の年齢や症状が異なる患者さんに適切な服薬指導やヒアリングを行うには、ある程度のコミュニケーション能力は必要不可欠です。

また効率良くミスのない業務をするためには、同じ職場の医師や看護師などのスタッフとの円滑な連携も求められます。そのため、コミュニケーション能力に自信があるという方は、大きなアドバンテージになるでしょう。

責任感の強さも必要になってくる職業

人の健康を左右する薬を扱う重要な仕事である事から、責任感の強さも要求される職業でもあります。ただ単に医師の処方せんに従って薬を作れば良いというわけではなく、患者さんに対する服薬指導やヒアリングなども大切な業務です。

また処方せんに疑問な点がある場合は疑義照会したり、自身の経験や知識を活かしてその都度適切な判断をして業務をこなすケースも少なくありません。一連の業務を正確かつスムーズに行うには、患者さんの体調は自身の判断にかかっているという意識を持ちつつ、強い責任感のもとで仕事をこなす必要があるのです。

勉強する意欲を常に持っている人にも向いている

薬や医療の業界において、知識や技術は日々進歩し続けていると言えるでしょう。そのような状況下にて病院をはじめ、薬局やドラッグストアといった職場では新たな薬や治療方法が出てくる度に対応していく必要があります。

そのため、国家試験に合格すればもう勉強はしなくて良いというわけではなく、薬剤師としてデビューした後でも常に学ぶ意欲を持ち続ける事が重要なのです。常に新しい情報を取り入れる準備ができている、医療や薬学に対する強い情熱があるなど、向上心の高い人は活躍する可能性が高い職業であると言えます。

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