2024年01月22日
高校三年にもなれば自分の進むべき道を考える大切な時期です。進学か就職か、ここはかなり難しい選択になることでしょう。進学にしても理系か文系か、医療系か、または芸術系かに別れます。単純に計算が苦手だから文系とか、男だから理系とか、そういう安易な考えで大切な進路を選ぶのは避けたいです。やはり将来のことを深く考えた上での選択が必要になります。自分は将来どんな仕事に就いて何をすべきか、そこまで考えなければなりません。たとえば、将来は人の役に立てる仕事に就きたい、そう考えるならば医療系の学校へ進むという道があります。
医療に携わって、たくさんの人の健康をサポートしたいと考える人は、きっと自分の将来を見据えているのでしょう。その真摯な考えはけっして途絶えさせてはいけません。医療系の仕事にはいろいろあり、何も医師や看護師だけではなく、薬を扱うという重要な仕事もあります。
人が生きていく上で健康は欠かすことのできない大切な条件です。健康を医療の力でサポートするのが医師や看護師ですが、どんな治療にも薬が必要になります。その薬を取り扱う仕事に従事する人が薬剤師です。この職業に就くためには特別な勉強が必要になります。
既に大学受験から決めてかからなければなりません。
薬剤師になるためには医師や看護師とは違ったステップを踏まなければなりません。そのステップとはまず薬科大学や大学の薬学部に入学し、そこで必要な科目を履修し、国家試験に合格することが大前提です。見事試験にパスすることができれば晴れて資格を取得することができます。
ただし、実際に薬を扱う現場で働くためには当然のことですが就職しなければなりません。今、この資格を持つ多くの人たちは調剤薬局などに勤めていますが、働ける場所は他にもたくさんあります。就職活動をする際には自分が行きたい方面を真剣に考えることが大切です。
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将来のことを真剣に考えて進路を決めるということはとても大切なことですが、実際、目の前の選択に心を奪われて将来のことどころではないというのが本音なのではないでしょうか。薬剤師になって毎日の業務に追われ、その先のことも考える余裕がないのでしょう。
しかし、せっかく苦労して取得した資格なのですから、それを十分に活かすことを考えなければもったいないです。就職して十年後のこと、二十年後のこと、そして会社を退職してからのことなど、考えるべきことはたくさんあります。
また、可能性は十分にあります。