2024年01月20日
常に向上心を持って日々を精一杯生きている人はけっして少なくありません。働くにしても今やっていることに満足することなく、次のステップアップを考えています。たとえ本業と言える仕事を持っていても、さらなる高みを目指して努力を惜しまない、そういう強い思いを持っている人たちです。もちろん目指すものは人によって異なりますが、このような熱い思いはやはり尊いと言えるでしょう。
昔と今では働き方一つとってみてもかなり違っています。少し前までの日本の社会では、与えられた仕事はずっとやり続けることが当たり前の世の中でした。これは当然と言えば至極当然のことのように聞こえますが、この現代では本業の仕事をする上で、たとえば他に副業を持つとか、生涯の夢を叶えるために努力するとか、そうしたスタイルで仕事にあたっている人たちが多いです。
だからと言って本業の方を疎かにしてしまうということはありません。仕事は仕事、責任をもって業務に勤しんでいます。こうした人たちが増えた背景には、現代の日本人が自身のライフスタイルを重視した働き方を志し始めたのだと言えるでしょう。
調剤薬局やドラッグストアなどで働いている薬剤師たちも、働き方はそれぞれ変わっています。自身のライフスタイルを重視した働き方をする人が多くなりました。働き方は目的に応じて異なります。人に医薬品を提供することを生涯のライフワークと決めている人なら、それに適した仕事、今よりもさらに上を目指すための努力をするとか、あるいは仕事の幅を広げるために関連した知識や技術を身に付けるために資格を取得するとか、求めるものは異なるでしょう。
また、人によっては何かの事情で正社員としてフルタイムで働くことが難しい場合もあります。それでも薬を扱う仕事をしたいと考える人は、契約社員やパート、アルバイトなどの雇用形態で働くことも多いです。
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自分が掲げた目標を達成するためにはやはり時間が必要になります。この時間をいかにつくるか、それが大きな問題です。これは薬剤師に限ったことではありませんが、特にこの職業は雇用形態によって比較的に自由に働くことができます。
他の仕事では自分の都合を曲げなければ採用してもらえないこともあるでしょう。しかし、人材不足である昨今では、薬を扱うあらゆる現場でこの職業は求められています。たとえば、薬学に関する有力な資格を取ってもっと上の仕事をしようと考えたとき、その資格を取得するために勉強する時間をつくることも十分に可能です。
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